休職中に転職活動するのは有り?あなたの年代にスポットを当ててみます

休職中に転職活動するのは有り?あなたの年代にスポットを当ててみます

年代で分かれる有りと無し

 

 時間もあるしやる気もある。だから休職中だけれども転職活動をやってみよう。こう考えることはおかしなことでもないですし、むしろずっと休職状態を続けてしまうよりは前向きな考え方なので、とても良いことなのかもしれません。

 

 しかし、休職中に転職活動をするのが有りか無しかで考えると、少し問題が出てきます。また、この有りか無しかは年代でも変わってくるでしょう。若ければ有りなのかもしれません。いろいろと壁はあるでしょうが、それを乗り越えるパワーもありますし、何よりも若さという武器がある。

 

 しかし、40代後半の人はちょっと厳しいかもしれません。敢えて言い切るとすれば、この年代が休職中に転職活動に乗り出すのは「無し」なのです。

 

休職中の転職の“危ない部分”

 

 なぜ休職中に転職活動するのが無しなのか、それは、この行動に“危ない部分”が幾つか潜んでいるからです。

 

 まずひとつ、採用されるための壁がとてつもなく高く分厚いこと。休職してしまうということは、何かしらの問題を抱えていると多くの人は捉えます。面接を担当する人も例外ではありません。むしろ一般の人よりもその点はシビアでしょう。そのシビアな人の作る壁を乗り越えることは、休職中の人にはほぼ不可能なのです。

 

 そして、休職中ということは、そこに至る理由や原因が払拭されていない可能性があるというのも危ない部分のひとつ。理由や原因が無くなっていないのに転職すれば、その理由や原因が再びあなたを襲い気が付けばまた休職状態、なんてこともあり得るのです。

 

転職できたとしても、その結果は…?

 

 仮に転職できたとしても、再び休職状態になる危険があることは既に述べた通りですが、他にも、ろくでもない企業へ入社してしまう危険も、休職している人の転職ははらんでいます。

 

 採用されるための壁は高く分厚いわけですが、例えばブラック企業のようなところであれば、その壁は低く薄い傾向があるため、比較的簡単に採用してもらうことができるはず。でも、そんなところで働きたくはないですよね。

 

 転職できたとしても、決してそれは成功とは呼べるものではなく、休職中に転職したばかりに、余計に辛い人生を歩まなければならない事態にもなりかねないのです。

 

 

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